社会人と博士

PhDとMOTを取得した企業研究者が残す博士課程の体験記第5話です。今回はプロジェクトリーダー時代、なかなか進学の許可が下りない社会人博士に対して、発想の転換、自分で自分の進学を承認するという荒業に出たときの話です。

PhDとMOTを社会人を続けながら取得したNekoaceが解説します。社会人大学院というものは始まるまで時間がかかるもの。そんな時に諦めないで済むための考え方についてまとめてみました。続けていけば必ず卒業できる！強い心を持ってください！！

PhDとMOTを取得した企業研究者が残す博士課程の体験記です。今回は初めての国際学会で発表するとき、企業で発表に向けた申請を通すのがここまで大変とは思いませんでした・・・これ必要なんかな？今でも謎です。

社会人博士とMOTを取得した研究職が残す博士課程の体験記です。今回は新入社員時代、「博士」になるには社内で選抜試験に通る必要がある。だからこそ、積極的に上司に気に入られる努力をした時の話。こういう話、苦手な人も多いかもですが、目的達成のためには必要ですよ！

PhDとMOTを取得した企業研究者が残す博士課程の体験記です。地方国立大から修士卒で企業就職しましたが、当時から博士課程進学はイメージしていました。当時の状況を思い出しながら、記録として残します。ご興味ある方の参考になれば。

PhDとMOTを取得した企業研究者が社会人博士の実情と取得するためのコツを書いています。多忙な社会人博士になるには、会社で選抜試験に通る必要があるので、社内政治スキルも必須！このブログではそんなリアルなスキルについても書いていきます。