研究と会社

社会人と博士

研究職が40歳年収1500万に到達するためのロードマップ ~日系企業を中心に~

年収1000万は一つの到達点として語られがちですが、さらに一歩先、年収1500万(しかも40歳で)を目指すためのロードマップです。非常に高い目標ですから、大変な頑張りを必要としますが、事前に可能性を洗い出しておくことは必要ですよね。是非どうぞ。
研究と会社

【ものづくりで新規事業って難しい???】事業化しやすい業界はここだ!

モノづくり系ビジネスで新規事業が難しい理由について、10年間の新規事業に従事しMOTでも学んできた筆者が解説します。新規事業にはリーダーの努力/会社の制度/会社のリソース、どれが欠けても成立しません。この記事が誰かの役に立てば…!
研究と会社

研究/開発/生産:技術職における実験条件の追い込み方についてまとめてみた

研究→開発に転籍したNekoaceが考える、研究/開発/生産の違いについてのまとめです!それぞれ条件の詰め方、考え方違うので大事な話です。あれ、あの人話通じないな、ってことありますよね?参考になるかも!!
研究と会社

企業研究者が学会発表すべき3つの理由

社会人博士課程に通っていたNekoaceが考える、企業にいながら学会発表するときに気を付けるべきことをまとめました。発表するべき理由と、発表に適したプロジェクトの開発ステージ。参考にしてください!!
研究と会社

共同研究先の企業に学生が就職することの利点について

社会人博士課程に通っていたNekoaceが考えあるべきリクルートの形です。共同研究として会社の仕事に関わってくれた学生さんは積極的に企業側もリクルートすべきですね!この辺り、参考になるように打ち手をまとめていますので是非どうぞ。
転職とお金

【転職の心構え】会社派遣してもらっておいて辞めるってどうなの?

会社派遣で社会人博士取得後別の会社に転職しましたが、職を変えるとき最後まで気になっていたことについて、当時考えていたことを書きました。社会人博士は高額とは言え、国立大なら200-300万円程度。高いと見ますか?安いと見ますか?
研究と会社

【博士その後】大学→企業のギャップ:読めない論文が多すぎて辛い話

社会人博士課程に通っていたNekoaceが学位取得後に企業で感じたことについて書いています。企業では学術論文の閲覧権限がほとんどなく、研究活動する上で必要な論文は試行錯誤して取得する必要があります。この辺り、参考になるように打ち手をまとめていますので是非どうぞ。
研究と会社

博士の就職事情 企業で働く博士の生息地について考えてみた

博士課程修了者はアカデミアに進む方もいますがもちろん一定数は企業入社しています。しかし、どんな企業にどんな職種で入社しているのかご存じですか。この記事では、博士採用が多い業界と部署について著者が知る範囲でまとめています。よろしければ。
研究と会社

【研究職必見】PhDだけが知る秘密の教科書

PhDとMOTを取得した企業研究者が博士だけが知る秘密の教科書について解説します。これがあれば初めて学ぶ分野でも効率的に日本語教科書に出会う機会が訪れます。研究開発携わる方どなたにも有用な情報ですので、チェックしてみてください!
社会人大学院体験記

博士論文執筆で起こりがちな3つの問題

博士論文執筆時に陥りがちな問題について書きました。