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研究職が40歳年収1500万に到達するためのロードマップ ~日系企業を中心に~

年収1000万は一つの到達点として語られがちですが、さらに一歩先、年収1500万(しかも40歳で)を目指すためのロードマップです。非常に高い目標ですから、大変な頑張りを必要としますが、事前に可能性を洗い出しておくことは必要ですよね。是非どうぞ。
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【実録】博士持ち技術者がビズリーチに登録すると何が起きるか

社会人博士課程を経由してキャリアアップ転職を果たしたNekoaceの転職活動はビズリーチ一本でした。転職後も定期的にアップデートすることで求人情報だけでなくキャリアの指針も得ることが出来るので皆さん登録必須です!
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研究職が年収1000万に到達するためのロードマップ【博士持ち技術者が全力解説】

理系研究職が唯一無二の専門性を活かしてビジネスでお金を稼ぐ。理想論だと思いますか?諸外国だとそんな姿がむしろ自然。博士までとって何故か大企業で専門と異なる仕事をするのは日本だけ。専門活かして会社潤して、自分も幸せになろう。そんなことを思って書いた記事です。
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【転職の心構え】会社派遣してもらっておいて辞めるってどうなの?

会社派遣で社会人博士取得後別の会社に転職しましたが、職を変えるとき最後まで気になっていたことについて、当時考えていたことを書きました。社会人博士は高額とは言え、国立大なら200-300万円程度。高いと見ますか?安いと見ますか?
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【続 博士の転職】入社から2年経って見えてきたこと

転職体験記の続きです。転職して二年経ちました。研究→開発の異動ですが、最近様々なところで違いを感じています。業種、業界の違いで戸惑うこと、皆さん良くあると思いますので、Nekoaceの実体験を残しますね!
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【博士の転職 最終話】入社半年後の答え合わせ

転職体験記の第八話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。さんざん悩んだ挙句、入社したのは大手素材メーカーです。大手という点では共通ですが、いくつか違いもあって、また入社して感じることも多々あります。この記事ではそのあたり共有します。
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博士の転職体験記⑦ 〜内定受諾編 最後の決め手は「やり残し」〜

転職体験記の第七話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。開発職、企画職の内定が出ている状態で、控えるはスタートアップの最終面接と国研からのお誘い。内定受諾した理由について書いています。
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博士の転職体験記⑥ ~面談 w/アカデミア編~

転職体験記の第六話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。ビズリーチ登録して転職活動始めましたが、今回はアカデミア転職検討したときの話。結局、面接のプロセスには進みませんでしたが、企業研究者としてこういう道もあるのかと大変勉強になりました。
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博士の転職体験記⑤ ~面談 w/スタートアップ編~

転職体験記の第五話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。ビズリーチ登録して転職活動始めましたが、今回はスタートアップとの面接~結果まで。結局二社面接に進んで内定頂けませんでした。選考進める中で大企業との違いも見えたのでその辺も合わせて!
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博士の転職体験記④ ~面談 w/大手メーカー編~

転職体験記の第四話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。ビズリーチ登録して転職活動始めましたが、今回は大手メーカーとの面接~内定まで。結局内定頂いた二社と実際に入社した会社もこちらです。何かのお役に立てば!