研究職が40歳年収1500万に到達するためのロードマップ ~日系企業を中心に~

社会人と博士
著者紹介:Nekoace(猫壱), PhD, MoT
電機→素材と転職をまたいで一貫して新規事業畑。 モットーは「組織で唯一無二のポジションを取り続ける」&「社内政治を科学する」。 社会人博士で培った専門性を使った技術コンサルと、新規事業プロマネが得意。学位取得をきっかけにSNSでの情報発信を開始。
【経歴】 修士(理学) ⇒ 電機メーカーにて研究職10年(在籍中に工学博士と技術経営修士をダブルスクールし取得) ⇒ 素材メーカーにて開発職(Now!!) X

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今回の記事のポイントはこちら

  • 研究職として働きながらさらに高年収を狙いたい皆様
を主なフォーカスとして、世間では大変困難とされる40歳時点で年収1500万円に到達するまでのノウハウを解説したものです。
こんにちは、Nekoaceです。
先日、以下の「研究職が年収1000万に到達するためのロードマップ」が大変好評頂きました↓。
前回の記事は研究職が専門領域で仕事しながら年収1000万頂くためのノウハウを解説したものになりますが、今回はその続編になります。
1000万円までなら中堅以上の製造業で順調に出世していけば十分到達可能な数字です。今回はココからにさらに進んで、年収1500万、さらに40歳時点という縛りを付けて到達可能な条件をまとめていきたいと思います。
Nekoace自身、現在30代で1本前後の年収になりますので1500というと大分遠い話にはなりますが、こうしてブログやSNS発信していく中で多様な業種の多様なお立場の方と話す機会も多く、自分の中でこの一見難易度の高い条件をクリアするケースが分類できて来たかと思いますので、それら情報を元にまとめていくことにします。
では、どうぞ。

理系研究職が40歳で年収1500万に到達ってそんなに難しいの?

年収1500万と言うと正直目標値としてはかなり高くなってきます。
アカリクさんによりますと、部長級でおよそ700~1000万円程度と言われておりまして、1500万と言うとここからおよそ二つ上の職級、本部長もしくは役員クラスの年収帯となってくると思われます(もちろん会社によるのですが)。
 
著者は博士持ちですので参考までにアカデミアの例を。こちらは、大学教授の平均年収で1000万超えるくらい、平均年齢も57.5歳ですから、アカデミアにとってはほぼ最高到達点。。。学長級でないと1500という数字は難しそうです。
 

40歳で年収1500万に到達する方法

それでは、そんなかなり難易度が高いと思われる40歳で年収1500万という数字。現実的に達成可能な職種とは何かについて深掘っていきます。
目標として非常に高い目標ではあるので、当人が人並外れて努力することや、もちろん運も必要でしょう。しかし、そこに至る道筋は一本ではなく、人によっては達成可能なものもあるかもしれません。
Nekoaceの周りで近い環境にいる方へのヒアリングを通して、まとめてみました。一番大事な図をまずは示しますね。こちらです↓。
以下解説していきます。

【最年少役員への道】目立つ経歴(MBA/PhD/社内外選抜プログラム)+再現性が認められた場合

これは王道にして異端、最年少役員を目指すルートです。
Nekoaceもずっと日系企業で働いておりますので、身の回りでもこのルートの方は複数人観測しております。が、それらの方は全員が、PhD、海外MBA、社外選抜プログラム(始動とか)等参加の方です。
これは驚くべきことですが、
全員なにかしら特別な経歴を持っているんです。
40歳で本部長クラスというと上澄みも上澄み。
普通に会社に入って、持ち前の優秀さで次々に重要案件をこなし、粉骨砕身会社のために尽くしてきたタイプの方いらっしゃいますが、この経歴だけだと出世はしても最速で出世は出来ません。
もっというと、50歳では本部長になれるかもしれないけれど、40歳ではなれないのです。
「40歳で本部長」になるには、MBA/PhD/特別プログラム参加など特別な「目立つ経歴」が必要。
なぜでしょうか???

「目立つ経歴」が必要な理由①:誰が見ても納得できる経歴でないと特別扱いが出来ない

一つ目の理由です。
日本の会社で年功序列の要素がない会社はほぼありません。こうした会社は大抵、社内の人間関係が複雑なもの。上司目線に立って、特別に昇進させるには、社内の誰が見ても納得する理由が無いと出来ないのです。
例えば、海外MBA。ご存じの方いらっしゃると思いますが、かつて日本の沢山の会社で海外、主にアメリカのMBAへの派遣制度がありました。今は数が減っていますが、いまだに制度維持している会社もあります。こうした制度利用は当然人気なので倍率も高い(その上、卒業も難しい。。。)のですが、だからこそ卒業すれば社内での出世コースは確実です。
さらに、一般論として海外MBA派遣はその後の離職率が高くなりがち(主に外コンに流れるとか)なので、高いポジションを用意して優秀な人材を引き留めたいという思惑もあるでしょう。
(Nekoaceも一時期、こういう本とかこういう本を読んで海外MBA目指してました。。。もしよければ読んでみて!)
次にPhD。いわゆる博士号ですが、これは入社前に取る方もいますし、社会人になってから取る方もいます。最近は社会人博士の制度を作る会社さんが増えてきているのと、かつて博士を出ても就職口が無かった時代と相まって、今40歳台前後の方が社会人博士取得するケース増えてきていると思います。そしてそういう方の一部は実際に研究畑の部長級以上になっているケースがちらほら。
この場合、すごく強いのは、自社で製品化成功させて、その派生技術で博士取得、その後も継続して事業を続け、会社の柱のビジネスになるような場合。。。これって技術者として理想です。羨ましい。という風に周りから見られます。これは特別扱いされてもどこからも文句は出てこないものと思います。
次に特別プログラム
この辺りはNekoaceはあまり詳しくないのですが、始動未踏みたいな公開プログラムあるじゃないですか。霞が関主導でやったりするやつですね。後は、ある意味One Japanとかもそうかもしれません。
こういう、社外の方でも知ってるようなプログラムに応募する方いるんですよね。で、そういう方って、やはりバイタリティを認められて特別扱いされていきます。(そりゃそうだ。。。)

「目立つ経歴」が必要な理由②:一歩踏み出せる人だと認識される

二つ目の理由です。
こうした「目立つ経歴」に共通なのは、レールに従っていては取得することが出来ない点。MBAとか博士とかは会社の中に制度があるかもしれません。でも、実際に応募して許可が出るまでにはそれはもう大変な労力がかかります。
実際に踏み出したら周りから好奇の目にさらされることも容易に想像できます。
自分が必要だと思う最初の一歩を自分の意思で勇気をもって踏み出せること。これが大事だと思います。
上級管理職ともなると、毎日が決断の連続と聞きます。そんな時に、誰も踏みしめていない一歩を踏み出せる方。頼りになりますよね。

「目立つ経歴」が必要な理由③:普通に仕事で必要

三つ目の理由です。
これは当たり前なのですけれど、管理職やってたら学位って普通に欲しくなりますよ。会社以外で勉強する場所が欲しくなりますし、最新の知見に触れて見たくもなるし、社外の似た立場の方が何考えてるか知りたくもなります。
だから、上を目指していると自然に取りたくなるものです。

再現性が認められるとはどういうことか?

それでは、何か目立つ経歴を持っているとして、それだけで出世できるほど甘くはありません。当然何かしら仕事で大きな成果を上げる必要があります。新しい製品を製品化したとか、売り上げを大きく伸ばしたとか、社内トップの成績を収めたとか。
ところが、最年少役員まで目指すならこれだけでも足りません。
この個人の成功をどうやったら繰り返し再現できるか、言い換えると、どうやったら自分以外の人間にも同じことが出来るようになるか仕組みを作ること。これが再現性です。
この再現する仕組み作りが出来れば、もっと大きな規模の仕事を任せられる。それこそ本部長級、役員級への展望が開けてくるのです。
これって言うは易しですが、自分でやるとなると結構大変です。前任の上司のまねごとをしているだけではいけません。変化する環境に合わせて修正し、新しい施策を立案していく必要があるからです。この課程で、自然と自分で勉強する必要が出てきて、学位取得に至るケースも結構ありますね。
私自身の大学院の体験記はこの記事とか
この記事で書いているので興味あれば読んでみてください。
 
そして、上記卒業した大学院についてはこちらで公開しているのでよろしければ。
さて、もう一つ、会社の中で出世するには社内政治に長けていなければなりません。この辺り近い話をnoteで長く書きましたので共有しておきます。Nekoaceが新規事業に奮闘していた時の事。社内政治と社内起業にフォーカスしぼってますが、具体例示しながら書いていますので30代くらいの方までならお役に立てるところがあるかと思います。こちらもどうぞ。

モデル年収

さて、「最年少役員」ルート。最後にですが、モデル年収を上げておきます。
ここではまず想定するのが日系企業で40歳本部長クラス。日本の会社は全般給与抑えめですが、福利厚生はしっかりしているところが多いです。福利厚生の一部はある程度の年齢で切られることもあるようですが、40歳ならその可能性も比較的少ない。
なのでこの場合のモデル年収は、年収1300-1400万円+福利厚生100-200万円くらいが妥当と思われます。

【海外駐在】は年収増に効果的!

次は2つ目のルート海外駐在です。
これはメーカーに限った話ではありません。商社なんかでは特によく聞きますね。でも、メーカーの技術屋にとってもこのチャンスは沢山転がっています。
製造業は世界各地に工場があるものが普通なので、一定数の人間は常に海外駐在しているもの。そして、理系は英語が苦手な方比較的多いので、駐在希望が通る可能性が高い。これがメーカーの良いところです笑!
さて、この海外駐在。メーカーの中では、量産系の部門の比率が多いです。後は営業か。研究職が海外駐在するケースはこれらに比べると少ないかもしれません。
そんな研究職でも海外駐在できる事例を4つほど挙げておきます。

研究職が狙える海外駐在の事例①:技術営業

会社の中のジョブローテーションで研究開発の人間が営業に回る可能性のある会社であれば、この技術営業というルートは可能性高いです。
特にBtoBの会社で顕著ですが、技術分かっていないと販促出来ない商品群というものがあるんですね。そういう場合、事務系の営業がことにあたるケースもありますが、技術営業が入っててくれると心強い。だから、技術営業が海外に貼り付くケースは多いのです。
この場合は当然、現地駐在していたとしても出張で世界中飛び回ることが必然的に多くなりますね。

研究職が狙える海外駐在の事例②:量産立ち上げ

量産立ち上げ、これは製造系部門が中心となるケースです。が、工場設備に関するところであればいいのですが、専門性高い装置になってくると、実際に使用経験のあるエンジニアの力が必要になってきます。そんな時に研究開発の人間が呼ばれるケースは良くあります。
ただ、この場合、数カ月の出張で終わってしまうケースも多いので、今の給与増を狙うケースでは年単位で関わる必要があるということを覚えておいてください。

研究職が狙える海外駐在の事例③:社外との共同研究/開発担当

日本国内でもオープンイノベーションは広がり続けていますが、これは世界的な流れです。大学との共同研究は勿論ですが、海外企業との共同開発/駐在というケースもあります。その場合、年単位で客先常駐が難しければ、現地法人に駐在にして、そこから客先に長期出張にするとかいうスキームが組まれがちかな。
いずれにしろ、海外とエンジニアとしてやり取りできるので技術が好きな人にとっては最高のルートです。

研究職が狙える海外駐在の事例④:企業買収後のPMI担当

海外企業を買収する/されるケースも増え続けていますね。
特に最近は小型企業の買収が多いですが、そうした場合に、重要なのがPMI(Post Merger Integration)。買収後のアフターフォローですね。
これは技術屋が入るケースは多くないのですが、NekoaceはMOT持っていたこともあってか、転職活動しているときに某社から海外PMI担当のオファーが来ました。
専門分野が近くて、企画とか少し事務系っぽい仕事に適正ある場合、ここにアサインされることもあると思います。
その辺はこちらにまとめています。
 

モデル年収

さてそんな海外駐在ルートのモデル年収です。
海外駐在で良く言われる格言(?)に「額面1.5倍、手取り2倍」というものがあります。色々と手当てがついて額面増加、また税金優遇があって手取りはさらに増加し、ざっくり2倍まで膨らむ、とのことです。
羨ましいですね。Nekoaceも駐在経験ないですが、一度経験したいと思っています。その時はまたXで報告しますね笑

おすすめのブロガー/noterの方

さて、ここまで海外駐在について書いていますが、これまで大学院での同僚などに見聞きした内容の他にブロガーさん/noterさんのレポートを参考にしていますのでちょっと紹介しています。
1人目マルコさん
X、note、ブログで海外駐在時の日常とTipsを共有してくれています。特にnoteの方で年収公開していて、そちら見ると海外駐在の年収事情が実感持って分かります。
2人目まささん
こちらもXとブログ、後は個人でスクール?もやられているなど非常に活動的です。ブログの充実度は素晴らしい。海外駐在に必要なTipsは全て詰まっているのでないかと。いつも楽しく拝見させていただいております。
海外駐在は、メーカーなら誰でもあり得る選択肢。ある意味年収増には一番の近道かもしれませんので、その可能性は常に頭の中に入れておくべきです。その場合当然、英語喋れた方が選ばれる確率も高いので、Listen/Speakは日ごろから鍛えておきましょう。僕は学生時代からいままで常にレアジョブ英会話一択です。おススメですので是非。

【高給企業への転職】現代ならまずIT/製薬/半導体

さて3つ目のルートはずばり「高給企業への転職」
ここで注意しなければいけないのは、同年代比で高給な企業を選ぶこと。平均年齢が高ければ平均年収も高くなりますが、あくまで40歳で高給な企業でなければいけない。
この手の話題は各所語りつくされているので、ここで長く書いても仕方がないとも思うのですが、やはり研究職の場合は、グローバルで戦えている業界でないと1500という数字にはなかなか届きません。

高給になりがちな業界は?

メーカーでそんな業界と言うと、やはりIT/製薬/半導体の3業種でしょう。これらはグローバル採用前提のため、力のある研究職にはきちんとお給金が支払われます。Nekoaceのような博士持ち技術者にとっても魅力的な会社群。
その他でも電気や機械等でもTopメーカーであればかなり出るところもありますが、この辺りはご自分の業界の周りから調べてみてください。いつもおススメする就職四季報も貼っときます。
転職で年収増と言いますが、この辺りは日常的に求人探しが必要です。そのためには、大規模プラットフォームに定期的に入っていることがなにより大事。まずはビズリーチです。この登録と定期的なアップデートはもはややって当たり前です。

おすすめのブロガー/noterの方

それでは、ここでもおススメの方おひとりだけ。
ここ最近Xで瞬く間にα(フォロワー2万人)になったすきとほるさん。X、ブログ、noteに加え最近メールマガジンも始めているようで。ヘルスケア中心ですが、活動量が何よりすごいのでまだフォローされてない方はどうぞ。

モデル年収

ということでここのモデル年収ですが、正直会社によりまする。。。
特にITは幅が広くて、2000万Overの方も人口としては一番多いのではないでしょうか(というか、そもそITというくくりが雑過ぎる説もあるが。。。)。
成長分野の優良企業なら福利厚生なくても年収1500万超えてくるケースは多いです。ただ、当然この分野も競争が激しいので、その分野の専門スキルを積んでいく必要はあります。
博士とかはいいきっかけになると思いますよ(ポジショントークです笑)。ちなみに博士の場合は、これから伸びてくる分野を狙って学位取得することが年収アップの近道。Nekoaceも学位取得とそこからの転職で大幅年収増達成してますがそのあたりの実例はこちらに。

【Wワークで給与増】本業+副業

さて、実はNekoaceもしっかりやっている本業に副業を組み合わせるルート。
私自身も感じるところですが、副業で数百万円稼ぐのは相当に難しいと思います。Nekoaceの実績はこちら(↓)で公開しているので見てほしいのですが、なかなか難しいです、本当に。
副業は構造的に、如何に人口が少なく、でもニーズがある領域を見つけるかにかかっていると思います。ネット上に副業の成功体験が溢れているのでさぞ儲かってる方が大量にいるのかと思いがちですが、これはただ販促費が安いからWeb媒体を使っているだけと思います。1500というと結構な数字ですから相当センスある方が頑張らないと難しいのでは、と思います。
ここまでの3つに比べても再現性は低そうです。

モデル年収

なので、ここのモデル年収は本業と副業が同じ数字ずつ。700-800万円x2としてますが場合によりますね。
副業で大きく稼ぐこと自体は難しいですが、スキルシェアで出来るところから始めることは重要です。noteの方には書いてますが、ココナラ みたいなスキルマッチングはメジャーですね。
より経営に近いところのスキルマッチングだとCXO worksなんかも良いです。スキルマッチの中でもハイエンドに特化していて自分の専門x経営に近いところでの求人応募が可能です。

週1の在宅業務で月収20万?スキルがある貴方だからできるハイレイヤー副業【CXOworks】

【起業して一攫千金???】

これまた再現性が低い例になります。昨今IT以外、いわゆるディープテックでも起業例が増えていますが、まだまだ環境は厳しいです。いわゆるシリーズB~C、製品が出来て売上上がり始めているところのCEOでも1500という数字は難しい。ストックオプションで将来に含みを持たせるモデルだからですが、1500を目指すという観点からすると、一攫千金過ぎまする。

モデル年収

本業+ストックオプションの組み合わせて1500相当を目指す感じでしょうか。

研究職が40歳で年収1500万を目指すためには?

さて、本記事では、40歳で年収1500万を目指す5つのルートについて書いてきました。

①最年少役員を目指す(目立つ経歴+再現性)、②海外駐在、③高給企業への転職、④本業+副業、⑤起業、の5つです。

希望すれば叶うという観点では②と③、今の会社に不満が無いのなら①、④と⑤は再現性が低いのでよほど自信があるのでなければ遠回りになるかもしれませんね。

結局、今のご自身の立場と合わせて一番近い道筋を探していくことになると思いますが、是非、この記事のまとめも参考にして、高給目指していただけたらと思います。

それでは今回はこの辺で。ありがとうございました!

オススメの本!
記事中で紹介している本を改めて。
「Hit Refresh」の主人公はMicroSoft中興の祖サティア・ナデラ。シカゴBoothでMBA取ってるんですけど、土日に飛行機で授業を受けに通っていたという日本人みたいなビジネススクール生活は新鮮。MSの話ですが、アフターMBAの参考に必読です。
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オススメの本2!
パナソニックOBの樋口さんはハーバードMBA。メーカー勤務の方が海外MBA考えるならこの方の情報は追っかけた方が良いと思うんです。本だけじゃなく色々なところで情報発信されている方なので調べてみて。ちなみにNekoaceが知ったのはNewsPicksの記事でしたね。そっちもおススメ。
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Nekoace

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