転職とお金

研究職が年収1000万に到達するためのロードマップ【博士持ち技術者が全力解説】

理系研究職が唯一無二の専門性を活かしてビジネスでお金を稼ぐ。理想論だと思いますか?諸外国だとそんな姿がむしろ自然。博士までとって何故か大企業で専門と異なる仕事をするのは日本だけ。専門活かして会社潤して、自分も幸せになろう。そんなことを思って書いた記事です。
キャリアポーカー

キャリアポーカーを紹介する記事

一生働くかもしれないカイシャ。どんな働き方をしていけばいいか分からず不安な時、ありますよね?そんな時こそ遊んで学ぶカードゲームでキャリア形成について考えてみましょう!技術職/事務職問わず、どんな経歴を歩めばいいのか。遊びながら学べますよ!キャリアポーカー。ぜひよろしく。
研究と会社

企業研究者が学会発表すべき3つの理由【研究職が解説】

社会人博士課程に通っていたNekoaceが考える、企業にいながら学会発表するときに気を付けるべきことをまとめました。発表するべき理由と、発表に適したプロジェクトの開発ステージ。参考にしてください!!
研究と会社

共同研究先の企業に学生が就職することの利点について

社会人博士課程に通っていたNekoaceが考えあるべきリクルートの形です。共同研究として会社の仕事に関わってくれた学生さんは積極的に企業側もリクルートすべきですね!この辺り、参考になるように打ち手をまとめていますので是非どうぞ。
転職とお金

【転職の心構え】会社派遣してもらっておいて辞めるってどうなの?

会社派遣で社会人博士取得後別の会社に転職しましたが、職を変えるとき最後まで気になっていたことについて、当時考えていたことを書きました。社会人博士は高額とは言え、国立大なら200-300万円程度。高いと見ますか?安いと見ますか?
研究と会社

【博士その後】大学→企業のギャップ:読めない論文が多すぎて辛い話

社会人博士課程に通っていたNekoaceが学位取得後に企業で感じたことについて書いています。企業では学術論文の閲覧権限がほとんどなく、研究活動する上で必要な論文は試行錯誤して取得する必要があります。この辺り、参考になるように打ち手をまとめていますので是非どうぞ。
転職とお金

【続 博士の転職その後】入社から2年経って見えてきたこと

転職体験記の続きです。転職して二年経ちました。研究→開発の異動ですが、最近様々なところで違いを感じています。業種、業界の違いで戸惑うこと、皆さん良くあると思いますので、Nekoaceの実体験を残しますね!
転職とお金

【博士の転職その後】入社半年後の答え合わせ

転職体験記の第八話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。さんざん悩んだ挙句、入社したのは大手素材メーカーです。大手という点では共通ですが、いくつか違いもあって、また入社して感じることも多々あります。この記事ではそのあたり共有します。
転職とお金

博士の転職体験記 最終話 研究開発職の転職事情は?【博士持ち研究職が全力解説】

転職体験記の第七話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。開発職、企画職の内定が出ている状態で、控えるはスタートアップの最終面接と国研からのお誘い。内定受諾した理由について書いています。
転職とお金

博士の転職体験記⑥ 研究職がアカデミアに転職する時に注意すること

転職体験記の第六話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。ビズリーチ登録して転職活動始めましたが、今回はアカデミア転職検討したときの話。結局、面接のプロセスには進みませんでしたが、企業研究者としてこういう道もあるのかと大変勉強になりました。