転職とお金

博士の転職体験記 最終話 研究開発職の転職事情は?【博士持ち研究職が全力解説】

転職体験記の第七話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。開発職、企画職の内定が出ている状態で、控えるはスタートアップの最終面接と国研からのお誘い。内定受諾した理由について書いています。
転職とお金

博士の転職体験記⑥ 研究職がアカデミアに転職する時に注意すること

転職体験記の第六話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。ビズリーチ登録して転職活動始めましたが、今回はアカデミア転職検討したときの話。結局、面接のプロセスには進みませんでしたが、企業研究者としてこういう道もあるのかと大変勉強になりました。
転職とお金

博士の転職体験記⑤ 研究職がベンチャー転職するために必要なこと

転職体験記の第五話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。ビズリーチ登録して転職活動始めましたが、今回はベンチャー企業との面接~結果まで。結局二社面接に進んで内定頂けませんでした。選考進める中で大企業との違いも見えたのでその辺も合わせて!
転職とお金

博士の転職体験記④ 研究職が年収アップを実現するための3つの視点

転職体験記の第四話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。ビズリーチ登録して転職活動始めましたが、今回は大手メーカーとの面接~内定まで。結局内定頂いた二社と実際に入社した会社もこちらです。何かのお役に立てば!
転職とお金

博士の転職体験記③ 研究職が付き合うべき転職エージェントの見分け方

転職体験記の第三話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。ビズリーチ登録して転職活動始めましたが、まず行ったのはヘッドハンターとの面談と応募した結果まで具体的に書いてますので何かのお役に立てば!
転職とお金

博士の転職体験記② 研究職が最初に登録すべき転職サイトは?

転職体験記の第二話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。今回は、最初に登録すべきプラットフォームについて。僕の場合は兎にも角にもビズリーチ!からのスタートでした。具体的に書いてますので何かのお役に立てば!
転職とお金

博士の転職体験記① ~職務経歴書の書き方:■⇒△モデル~

転職体験記の第一話です。企業研究職が社会人博士取得後、転職活動したときの記録です。まずは自分の強みの認識と職務経歴書を書くところから。業界経験、業種経験、マネジメント経験を人目で視覚的に表す独自のモデルを作って臨みました。何かのお役に立てば!
社会人大学院体験記

意外と知らない?社会人大学院(MOT/PhD)のZoom事情

大学院がどれだけリモート(Zoom)活用されているか知っていますか?パンデミック時は当然リモート中心でしたが、今もその傾向は残っていて、これは時間の無い社会人にとって大変有益です。この辺り自分の体験を残しています!よろしければどうぞ!
社会人大学院体験記

【MOT総集編】経営学は自然科学と何が違うか

博士課程とビジネススクールMOT(MBA類似の学位)を同時に履修したときに考えていたことを残しています。経営学って学問としてとっつきにくい印象あると思いますが、データの見せ方に起因していると思っています。経営学も立派な科学だということが伝われば!
社会人大学院体験記

MoT体験記④ ビジネススクールは職種のるつぼか

博士課程とビジネススクールMOT(MBA類似の学位)を同時に履修したときに考えていたことを残しています。ビジネススクールは会社の中とは人材の層がまるで違います。本業で刺激が足りないなあと感じる方にはお勧め!参考になれば!